20cmキューブ水槽には、ミナミヌマエビとミユキメダカしかいません。
しかもオスと幼エビだけ(;´∀`)
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シュリンプのオスに見られる精巣
加温していないので、冬の寒い間は繁殖しない水槽です。
ふと大人のオスを見てみると、殆どのミナミヌマエビの体内に白く透き通った物体が…
どちらも体内に薄っすら白い管が見えます。
大人のオスは4匹くらいいるのですが、どれもこの白い管が見れます。
これ、精巣?精管?
シュリンプのオスが精子を蓄えておく精巣のようです。
精巣があるということは、シュリンプのオスとメスの区別がつけられます。
また、オスのシュリンプは個体差もありますが、基本的にメスより身体が小さいです。
と言う事は、加温の水槽に入れたら真っ先にメスに襲いかかって抱卵するかも?w
でもカラフルエビにミナミヌマエビと交じるのはなぁと、そのままキューブ水槽にいてもらうことに。
この水槽は煮えたぎる欲求不満水槽と名付ける事にする。
良いのかそれでw
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