クリスマス過ぎに抱卵したミナミヌマエビのビッグママ。
水換えしても卵離さず、偉い偉い(*^^)v
卵もワサワサしてきて、透明になって黒点が見えてきたので目かな〜?
このビッグママの卵の父親は、イエローチェリーシュリンプの可能性が高いので、どうなるか楽しみにしています。
ミナミヌマエビの孵化の日数は、
600÷水温=孵化までの日数
あと一週間くらいで孵化しそうです。
水温が高いと孵化の日数が早まります。
逆に水温が低いと孵化の日数は延びる訳ですが、それだけママエビは卵を世話する期間が長くなり、身体の負担が大きくて、孵化した時にはとても弱って死んでしまうケースが多い。。
我が家で最初に迎えたミナミヌマエビは、すぐに抱卵したものの、10月16日という水温が下がっていく秋だったので、孵化したのが11月12日。
目視で最後の1個が孵化するまで、かなり時間がかかったようで、
27日間もお世話をした後、お亡くなりになってしまいました。
餌もあげずに、水槽の苔だけで生きていたので、ママエビは凄い…
最後の1個が孵化するまで、すごい執念だと思いました。
見てるとフラフラして、明らかに弱っていたので(ノД`)
その直後に、メダカの稚魚が寒さに耐えられないかもしれないのもあって、ヒーターを導入しました。
皆元気に泳いでいます(^o^)丿
コメント